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秋ドラマ「LOST10」で話題!脚本家・奥寺佐渡子の魅力とは?プロフィール&経歴&おすすめの脚本作品3選も調査!

「サマーウォーズ」「わたし、定時で帰ります。」「最愛」、そして「国宝」
――数々の名作を手がけてきた脚本家・奥寺佐渡子さん

2026年10月から始まる横浜流星さん主演のドラマ『LOST10(ロストテン)』の脚本を担当することが発表され、再び注目を集めています。

今回は、奥寺佐渡子さんのプロフィールから経歴、脚本の魅力、おすすめの作品3選を
調査してみました 👍

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目次

奥寺佐渡子のプロフィールは?

氏名:奥寺 佐渡子(おくでら さとこ)
生年月日:1966年2月16日(60歳)※2026年8月現在
出身:岩手県
学歴:東海大学文学部広報学科卒業
職業:脚本家
デビュー作:映画『お引越し』(1993年)
主な受賞歴:第19回日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞(映画「学校の怪談」)/第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞(映画「八日目の蝉」)/第49回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞(映画「国宝」)など

大学在学中に書いた脚本がディレクターズ・カンパニーの公募に受かり、
映画監督の相米慎二監督から声がかかったのがキャリアの出発点。

しかし当時は脚本家になる決意までは固まっておらず、卒業後は石油元売会社に就職し、
副業として深夜番組の台本を3年ほど書いていたというユニークな経歴の持ち主です。

1998年には文化庁新進芸術家在外研修員としてアメリカに留学。
この時の経験について、奥寺さんは次のように振り返っています。

いまだにたまに思い出しますし、一気に世界が広がったような感じがしました。日本だと決まった人にしか会わない仕事なのに、世界各国の、カメラマン志望の方も、美術も、監督も、いろんなパートのプロや志望者に出会えたのがすごく刺激になった。まさかその後、自分の書いた作品がカンヌに行って、アカデミー賞にノミネートされるとは、当時の自分には全く想像できなかったですね。
(引用元:https://www.esquire.com/jp/entertainment/movies/a70815700/okudera-satoko-kokuo-interview-academy-awards/)

奥寺佐渡子の経歴は?

1993年、相米慎二監督の映画『お引越し』で脚本家デビューを果たした奥寺佐渡子さん。
以降、数々のドラマ・映画で脚本を担当し、名作を次々と世に送り出します。

2007年公開のアニメ映画『時をかける少女』(細田守監督)を機に細田監督とのタッグが本格化。
『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』など、日本アニメ映画史に残る作品を次々と生み出していきます。

実写映画でも『しゃべれども しゃべれども』『パーマネント野ばら』『コーヒーが冷めないうちに』、
そして2025年公開の映画『国宝』など幅広いジャンルで脚本を担当。
2011年公開の『八日目の蝉』では第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、実力派脚本家としての地位を確立しました。

奥寺さんの才能は、テレビドラマでも存在感を放っており、『Nのために』『リバース』『わたし、定時で帰ります。』『最愛』『下剋上球児』など話題作を多数手がけています。
ドラマ作品では脚本家・清水友佳子さんと共同執筆することも多く、複数の視点を織り込んだ緻密な人間ドラマを作り上げているのが特徴です。

新ドラマ「LOST10」とはどんな作品?

2026年10月期のTBS系金曜ドラマ枠(金曜よる10時)で放送される『LOST10(ロストテン)』は、奥寺佐渡子さんが脚本を手がける完全オリジナルのヒューマンサスペンス。北海道の壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に発生した遭難事故「支樺岳事件」をきっかけに、それぞれの運命が複雑に絡み合っていく物語です。

主演は横浜流星さんで、GP帯連続ドラマ初の単独主演作。共演には小栗旬さん、中村アンさん、飯豊まりえさん、King Gnuの井口理さん、野呂佳代さんら豪華キャストが名を連ねています。演出は塚原あゆ子さん・泉正英さん、プロデュースは新井順子さんと、『最愛』『Nのために』チームが再集結する話題作です。

奥寺佐渡子の脚本の魅力は?

奥寺さんの脚本には、どんな魅力があるのでしょうか。

① 等身大の人物描写

奥寺佐渡子さんの脚本の魅力は、なんといっても「等身大の人物描写」にあります。派手などんでん返しに頼らず、登場人物一人ひとりの感情の機微を丁寧に積み重ねることで、観る者の心を静かに揺さぶるストーリーテリングが持ち味です。

② ジャンルを超えた「生きることのリアリティ」

アニメ映画では、家族の絆や成長を温かい眼差しで描き、実写のサスペンス・ヒューマンドラマでは、事件の裏に隠された人間関係の複雑さをじっくりと解きほぐしていきます。ジャンルを問わず「生きることのリアリティ」を描き続けている点が、多くのクリエイターや俳優から厚い信頼を得ている理由といえるでしょう。

③ 信頼できる制作チームとの絆

演出の塚原あゆ子さん、プロデューサーの新井順子さんとのチームでは、『Nのために』『最愛』『下剋上球児』といったヒット作を連発しており、2026年10月放送の『LOST10』でも、このゴールデンタッグが再集結することが決定しています。安定したチームワークが、作品の完成度の高さを支えています。

奥寺佐渡子の脚本作品は?

奥寺佐渡子さんの主な脚本作品をまとめてみました。

TVドラマ)
・「お茶の間」(1993年)
・「ドンウォリー!」(1998年)
・「夜行観覧車」(2013年)
・「Nのために」(2014年)
・「リバース」(2017年)
・「わたし、定時で帰ります。」(2019年)
・「川のほとりで」(2021年)
・「最愛」(2021年)
・「下剋上球児」(2023年)
・「LOST10」(2026年10月〜)  など

映画)
・「お引越し」(1993年)
・「学校の怪談」シリーズ(1995年〜1999年)
・アニメ「時をかける少女」(2006年)
・「しゃべれども しゃべれども」(2007年)
・アニメ「サマーウォーズ」(2009年)
・「パーマネント野ばら」(2011年)
・「八日目の蝉」(2011年)
・アニメ「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)※細田守と共同執筆
・「魔女の宅急便」(2014年)
・「バンクーバーの朝日」(2014年)
・「コーヒーが冷めないうちに」(2018年)
・「グッドバイ〜嘘からはじまる人生喜劇〜」(2020年)
・「望み」(2020年)
・「国宝」(2025年)     など

どれも素晴らしい作品ばかりですが、今回はおすすめの作品を3つ厳選してご紹介します 👍

奥寺佐渡子の脚本作品|おすすめ3選

まず1つ見るなら|映画「サマーウォーズ」

細田守監督とタッグを組んだ代表作のひとつ。仮想世界「OZ」の危機と、田舎の大家族の絆を軸に描くアニメーション映画で、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞をはじめ数々の映画賞を受賞しました。長野の自然と近未来的な仮想空間の対比、そして家族が力を合わせて危機に立ち向かう姿は、何度観ても胸が熱くなります。



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もう1つ見るなら|映画「国宝」

吉沢亮さん・横浜流星さんのダブル主演で第49回日本アカデミー賞作品賞・監督賞など10部門で最優秀賞を受賞した話題作。歌舞伎の世界に生きる二人の役者の運命を、半生をかけて描いた人間ドラマです。『LOST10』で主演を務める横浜流星さんと奥寺佐渡子さんのタッグ作でもあり、放送前の予習にぴったりの一本といえます。

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あと1つ見るなら|ドラマ「最愛」

吉高由里子さん・松下洸平さん・井浦新さんが出演したサスペンスラブストーリー。殺人事件の重要参考人となった実業家・梨央と、彼女のかつての恋人であり事件を追う刑事・大輝の関係を軸に、過去と現在の事件が絡み合っていく展開が見どころです。演出・塚原あゆ子さん、プロデュース・新井順子さんという『LOST10』と同じ制作陣による作品でもあり、予習にもぴったりの一本。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

奥寺佐渡子さんは・・・

・岩手県出身、1993年『お引越し』でデビューした脚本家
・細田守監督作品からサスペンスドラマまで、ジャンルを超えて活躍
・『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞
・信頼できるチームとタッグを組み、『Nのために』『最愛』『下剋上球児』などヒット作を連発
・2026年10月期TBS金曜ドラマ『LOST10』の脚本を担当、横浜流星さん主演

ということがわかりました。

奥寺さんの今後の活躍から目が離せません‼️

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この記事を書いた人

芸能・スポーツ・映画・文化人など、まだ広く知られていないニッチな人物を独自の視点で深掘りして紹介しています。俳優・脚本家・監督・アスリートなど、5年以上にわたって幅広いジャンルを執筆中。

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