2026年7月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』。
人気ミステリー小説を実写ドラマ化した本作で、脚本を担当しているのが
若手脚本家・若杉栞南(わかすぎ かんな)さんです。
若杉さんは、大学在学中に「テレビ朝日新人シナリオ大賞」を史上最年少で受賞し、
デビュー直後から連続ドラマの脚本を担当するなど、異例ともいえるスピードで活躍の場を広げています。
この記事では、若杉栞南さんのプロフィールや経歴をはじめ、
脚本家として注目される理由を調査してみました‼️
若杉栞南のプロフィールは?
若杉栞南さんのプロフィールは・・・
・生年月日:2000年7月21日(26歳)※2026年7月現在
・血液型:A型
・出身地:不明
・出身校:日本大学芸術学部 映画学科 映像表現・理論コース シナリオ専攻
・所属:株式会社コモ
となっており、プライベートな情報はまだよく知られていません。
一方で、大学では本格的にシナリオを学び、
学生時代から脚本家としての才能を高く評価されてきました。
若杉栞南の経歴は?
大学在学中に史上最年少で新人シナリオ大賞受賞
若杉栞南さんの名前が一躍知られるようになったきっかけは、
2022年に開催された「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」です。
当時、日本大学芸術学部4年生だった若杉さんは、
自身が執筆した『拝啓、奇妙なお隣さま』で大賞を受賞。
22歳という史上最年少での受賞となり、大きな話題となりました。
本人もインタビューで、「脚本家として生きていこうと決めて応募した作品だった」と語っており、
この受賞が人生の大きな転機になったことを明かしています。
受賞作『拝啓、奇妙なお隣さま』は、
2023年にテレビ朝日のスペシャルドラマとして放送。
新人脚本家としては異例の形でデビューを果たし、
その後の活躍につながる大きな一歩となりました。
「ハレーションラブ」で連続ドラマ脚本に抜てき
若杉さんのもうひとつの転機になったのが、2023年。
ドラマ『ハレーションラブ』で企画・脚本を全9話担当したことです。
恋愛ドラマの要素にミステリーを巧みに組み合わせた作品で、
「新人とは思えない完成度!」「人物描写が繊細で丁寧!」など
視聴者や業界関係者から高い評価を受けました。
その後も、若杉さんは着実にキャリアを重ね、
『プライベートバンカー』スピンオフ、『ムサシノ輪舞曲』など
テレビ朝日のドラマ作品を中心に脚本を担当します。
そして今年7月、吉川愛さん主演のドラマ『名探偵のままでいて』で脚本を担当。
原作は「このミステリーがすごい!」大賞受賞作として知られる人気小説で、
放送前から大きな注目を集めています。
原作者も脚本を高く評価しており、ドラマへの期待がさらに高まっています 👍
若杉栞南の脚本の魅力は?
大学在学中に新人シナリオ大賞を史上最年少で受賞し、
デビューからわずか数年で話題作を次々と手がけている若杉栞南さん。
なぜ、ここまで早い段階でテレビドラマの脚本を任されるようになったのでしょうか。
ここでは、若杉さんの脚本が高く評価される理由を3つ紹介します。
①人物の心情を丁寧に描く繊細なストーリー
若杉さんの作品でまず印象的なのは、登場人物の感情の動きを丁寧に積み重ねる脚本です。
大きな事件や派手な展開だけに頼るのではなく、登場人物が抱える葛藤や迷い、
家族や恋人との関係性を細やかに描き出します。だからこそ、視聴者は登場人物に自然と感情移入し、
「この先どうなるのだろう」と物語に引き込まれていきます。
シナリオ大賞受賞作となった『拝啓、奇妙なお隣さま』でも、人と人とのつながりや
生きる意味をテーマにした温かな人間ドラマが高く評価されました。
②ミステリーとヒューマンドラマを融合させる構成力
若杉さんは、サスペンスやミステリーの要素を取り入れながらも、
人間ドラマとして成立させる構成力にも定評があります。
『ハレーションラブ』では恋愛ドラマにサスペンスを組み合わせ、
最新作の『名探偵のままでいて』では本格ミステリーと家族の絆を描く物語に挑戦しています。
謎解きだけでは終わらず、「人を描くドラマ」として作品を成立させている点は、
若杉さんならではの強みといえるでしょう。
③若い感性と確かな脚本技術を兼ね備えている
若杉さんは20代という若さでありながら、脚本の構成力や人物描写の完成度が高く評価されています。
シナリオ大賞の審査でも、その完成度の高さが話題となり、
若手脚本家としては異例のスピードで連続ドラマを担当することになりました。
若い世代ならではのリアルな会話や価値観を描きつつ、
幅広い世代が共感できる普遍的なテーマを盛り込めることも、今後さらに期待される理由の一つです。
若杉栞南の代表作品3選は?
若杉栞南さんの主な脚本作品を一覧にしてみました 👇
ドラマ
・「拝啓、奇妙なお隣さま」(2023年)
・「ハレーションラブ」(2023年)
・「ムサシノ輪舞曲」(2025年)
・「もうひとつのムサシノ輪舞曲」(2025年)※脚本全2話
・「御子柴修の超!プライベートなバンカー」(2025年)※脚本全3話
・「ぜんぶ、あなたのためだから」(2026年)
・「名探偵のままでいて」(2026年)
ドラマの他にも、朗読の脚本も多く手がけています。
どれも素晴らしい作品ばかりなのですが
今回は、おすすめの作品を3つご紹介します。
まず1つ見るなら|「拝啓、奇妙なお隣さま」
若杉さんの原点ともいえる作品です。
この脚本で第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞を史上最年少で受賞し、
その後スペシャルドラマとして映像化されました。
命や家族、人とのつながりをテーマにした温かな物語は、多くの審査員から高い評価を受け、
若杉栞南という脚本家の才能を世に知らしめる記念碑的な作品となっています。
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もう1つ見るなら|「ハレーションラブ」
連続ドラマで本格的に脚本を担当した代表作、主演は高橋ひかるさんでした。
恋愛ドラマの中にサスペンス要素を巧みに織り交ぜ、
毎回予想を裏切る展開で視聴者を惹きつけました。
伏線の張り方や人物同士の心理戦など、新人とは思えない完成度が評価され、
若杉さんの名前が広く知られるきっかけとなった作品でもあります。

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あと1つ見るなら|「ムサシノ輪舞曲」
2025年4月に放送された、Aぇ!group・正門良規さん主演の連続ドラマ。
若杉さんは「脚本参加」という形で、全2話の脚本を担当しました。
スピンオフ「もうひとつのムサシノ輪舞曲」では一部、単独で脚本を執筆。
若杉さんならではのセリフのリアルな会話運びが際立っています。
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若杉栞南の最新作「名探偵のままでいて」7月スタート!
若杉さんが脚本を担当する最新作が、7月10日スタートの金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」。
ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川愛)が主人公。
亡き両親に代わって育ててくれた祖父を慕っていますが、71歳になった祖父はレビー小体型認知症を患い、
時折幻視を見るようになっています。ある日、楓が身の回りの不可解な出来事を祖父に相談したことをきっかけに、
祖父は鋭い推理力で謎を解き明かしていきます。以来、楓は日常の謎や事件を祖父のもとへ持ち込むようになり、
祖父とともに真実を追い求めていく物語です。
原作では「煙草を一本くれないか」が推理開始の合図でしたが、ドラマ版では「香りをたかせてくれないか」と香を焚くことが合図になっているなど、映像化にあたってのアレンジも加えられています。
若杉さんにとっては、これまでのラブストーリー系とは異なるミステリージャンルへの初挑戦であり、
しかも脚本単独クレジットという点でも、キャリアの新たな一歩と言える作品です。
認知症の祖父と孫娘という「安楽椅子探偵」の関係性をどう描くか、ブログで紹介する際の見どころになりそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
若杉栞南さんは・・・
・2000年7月生まれ、日本大学芸術学部出身の若手脚本家
・テレビ朝日新人シナリオ大賞を史上最年少で受賞(22歳)
・デビューからわずか数年で、連続ドラマからスピンオフ作品まで話題作を手がけている
・人物の心情を丁寧に描く筆致と、ミステリーやサスペンスを巧みに組み合わせる構成力が魅力
・2026年「名探偵のままでいて」の脚本を担当、注目を集めている
ということがわかりました。
これから映画やゴールデン帯ドラマなど、さらに活躍の場を広げていくことが期待される若杉栞南さん。
今後、日本のドラマ界をけん引する存在の一人となるかもしれません‼️